ミニ四駆作ってみた

ミニ四駆に復帰していろいろと。

ミニ四駆作ってみた〜その267 「JC2018:東京1Dの結果」

ということで2018/06/16ジャパンカップ東京1D、参加してきました♪

マシンはもちろんJC2018専用マシン「」です。

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上記写真でわかった人はすごいですがw、少し改修しています。

  • リア上段を13AAから12−13Wの逆付けに変更
  • リフター装備

そこそこ着地はいいマシンだったのですが、前回の4点着地の件でいろいろ試していて。

poke4wd.hatenablog.com

リフターを試して見たら、なんと4点着地まで可能になりましたwなんだそれwww

通常、この手のATバンパー搭載機種はバンパー中央にゴムリングを通して、シャーシ側まで回して接続し、テンションをかけるようにするタイプのリフターが多いです。

ですが、こいつはちょっと諸事情でそれがつけられないので、ポリカの切れ端を使ういつものタイプです(^^;

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こんな感じ。

 

11:30くらいに品川シーサイドに待ち合わせて、チームメンバーと合流。

あ、ミニ四駆チームに入ったんです♪ そのあたりはまたお話しますね。

彼らは金曜オールでフォースラボにいたもよう・・・若いってすごいw

 

受付すませて、午後からの出走に合わせます。

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コースですがあれ、デジタルが半分になってる!?これはまたピボット向けな仕様w

 

そして1次予選

列にならんで見てみると1、ガチっぽい方いらっしゃるこの人に勝てればいけるか?

 

と思いながらの初戦。

スタートから2位につける、ほぼ差はない感じ。

相手は予想通りのとなりの4レーンオレンジの山椒

しかし、あたしのマシンの加速が悪い。

ドラゴンバックからコーナー手前まで飛ばす予定がモヒカンの入り口くらいに着地してる。

あれれ、なんか遅いトラブルかしら

そのまま山椒1位通過、2位速度負け

 

帰ってきたマシンを見てみるとなんかおかしい

分解してみたら

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カウンターが欠けてるーーー!?

 

そう、新しい超速ギア

3.5:1のギアは昔のと比べると少し明るい色なんです。

こいつ、4:1ギアと同じ素材になっているみたいで、非常に脆いらしいのですが。

今までMSで欠けたことはなかったのに

本番で欠けるのか

 

ということで残念ながら東京1はこれで終了です。

もーーー

 

2回も申し込んであるので、当たったらリベンジしたいです。

旧超速w

 

合わせてハイパー+ブレーキレス(今回の仕様) or マッハ+3.7:1やブレーキの組み合わせで試験しておきたいですくやしい

 

チーム内で薄紙までは行けてるので、切磋琢磨して上を目指したいです!

 

ではでは。




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ミニ四駆作ってみた〜その266 「4点着地が怖い話」

前から言ってますが、ミニ四駆のジャンプ、基本的に4点着地(水平着地)は信用していません

軽かろうが重かろうが、マスダンつけようが減衰フレキだろうが。

着地実験で垂直落下は跳ねないマシンも、普通にドラゴンバックの着地で跳ねる。

なぜかといえば、前方への慣性が働いているから。

垂直実験だと上下のみを考えるけど、走行中のジャンプは放物線飛行だ。

これを頭に入れておかなければダメよ。

 

実は実車なんかは水平着地のほうがいいのです。

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これはタイヤとサスペンションの性能が高いからで、ミニ四駆を一緒に考えちゃダメなんですよね…しかもミニ四駆は換算重量で5トン(5000kg)くらいあるのよ。

ここわかってないと論点ズレます。

 

では解説していきます。

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まず衝撃は真下に出るのでその反発力(反作用)は当然真上に出るが、前方慣性が加わるとその速度との合力が跳ねる方向になる。(斜め衝突)

マスダンが動作し、その叩きつけで相殺するが、相殺しきれない分がこの方向に発生する。

垂直落下で吸収できても、走ると跳ねる事が多いのはこれね。

上下だけ相殺してもダメなのだ。

慣性がかかると、下手するとマスダンもうまく動かない。

斜め前方に力がかかるから、ネジ溝にマスダンがかかりやすかったり、ヒクオが開かなかったり。

だから衝撃吸収も難しくなるし、いろんな弊害が起こりやすい

 

あと着地衝撃がどれくらいか。

マシン重量、飛ぶ高さ、角度、距離で変わるので一概に言えないですが、ドラゴンバックでのジャンプの場合、重量の45倍弱くらいになりそうです。

(一応計算したけどメンドイので省略w)

150gのマシンなら600gくらいの着地衝撃です。

時速20km以上の慣性がついた状態で自重の4倍の着地衝撃を「平面」で受けたら?

実車で言えば、重さ1トンのスポーツカーが640kgで走行時、4トンの衝撃を着地で受けてる。

4輪同時に着地するとタイヤ1つに1トン、マシン1台分相当する衝撃力が返ってきてます。

時速640kmとの合力、どんなサスペンションでも受け流せるわけがありません。

 

なので、着地に関しては頭から落ちるか、尻から落ちるか、この2択。

この「斜め着地」は、

  1. 先に接地するタイヤ
    この跳ね上がりはマシンのしなりなどで吸収しながら、後で接地するタイヤに繋がる。
    また着地したタイヤに近い方のマスダンから可動しだす。
  2. 後で接地するタイヤ
    このタイヤに合わせて残りのマスダンなどが可動し、制振する。

前後または後前、とタイヤとシャーシ、マシンの連動した着地衝撃の負荷分散がされるのだ。

 

正確には違うけど、簡単に説明するなら。

上記と同じ150gのマシン、4倍の着地衝撃だった場合で、たとえばフロント側、頭から落ちた場合、

  1. フロントタイヤが接地、半分の300gが衝撃(仮)
  2. ヒクオなどが可動し始め衝撃を少しづつ打ち消しながら少しづつ前に進む。
  3. リアタイヤが接地、残り300gになりそうだが、2.の運動やシャーシのしなりやフロントの可動、前方推移で分散吸収しているので、少なくなっている。
  4. 残りのマスダンやテイルで衝撃を打ち消す。

上記のような動きになり、「前後の着地時間差」混みで衝撃分散しマスダンなどで相殺しやすい。

尻から落ちる場合はリアヒクオ、頭から落ちる場合はフロントヒクオが衝撃相殺に適した動きをすることになる。

 

マスダン量の調整やヒクオなどの可動をマシンのセッティングに合わせてしっかり調整して。

なおかつ、4点着地にならないようコントロールする。

これで少ないマスダンでの制振性はかなり向上するだろう。

 

跳ねやすいマシンがあったら、この辺りの考察をしてみよう。

4点着地基本厳禁よ。

 

でも4点着地で綺麗に走るマシンもあるよw

 もそこそこ着地できます(^^;

 

ではでは。




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