マッハダッシュ、速いですよね。
ただしトルクが少ない、といった欠点があります。
でも、このトルクの少なさを使った使い方ってのもあるようで。
- ブレーキをきつめにかけると、再加速が遅い
- コーナーで減速しても再加速が遅い
この再加速が遅いことを利用し、飛び出しにくくするセッティングがある、と。
ジャンプスポットが多く、コーナーも多いけど、ストレートが長い。
こんなコースだとマッハダッシュはとてもあってる、ということになりそうです。
トルクチューン。
実はぜんぜん使ってなかったのですが、大径で3.5:1ギア。
大径もペラにせず、28mmくらい。
こうすることで、最高速度とトルクの両立ができるのでは?と。
うちだとちょうど雷鼓が大径マシン。
この子をトルクチューンに変えてテストしてみようかな、と思っています。
マッハダッシュは新マシンであるウイニングバードと。
ホエイルの鮫肌で試して見たい。
斬紅郎はハイパーダッシュ専用でこのまま使っていきます。
安定してるしね。
こんな使い分けをしていけるようにしていきたいです。
4種類のマシンをコースによって使い分ける、そんな戦略。
ではでは。