現在走行可能なマシンはこないだ壊れた小径マッハ入れて6台です。
でも6台全て持ち歩くのも大変ですし、少し整理します。
- 雷鼓(引退)
ミニ四駆再開したころから使用しているマシンです。
電池落とししたフレキで、30mmの超大径。
トルクチューンで走らせることが多いのですが、マッハで強引にフラットも。
でも初期のマシンなのでいろいろ制限もあり、ここで引退とします。
部品取りなどはせず、そのままの形で飾っておこうと思います。
いままでありがとう!
- 斬紅郎MK2(引退)
なんちゃらと北陸フレキを2重搭載のデュアルフレキマシンです。
復帰後1回目のジャパンカップはこいつで出ました♪
当たりのハイパーダッシュで30000回転出てるので直線はめちゃくちゃ速いです。
マスダンもリア東北ダンパー1つだけで115gとプラボディとは思えない軽さ。
軽快で楽しいマシンです。
ただ、バンパーリジッドなので回帰性に難有り。
デュアルフレキも制振性いいのですが、ジャンプの着地が斜面のときがヤバくw腹を打ち付けて飛んでいきます(^^;
それでいて速い、暴れ馬的なマシンでした。
なのでこいつもここで引退とします。
モーターだけ外して飾っておこうかな。
長いこと相棒としてがんばってくれました!ありがとね♪
- 海豹王(引退)
ホエイルの習作として制作。
しかし速度が出なかったです…
オートトラック化ができておらず、スラスト抜く仕組みが入れられなかった。
ただ安定度は抜群で、テストマシンとして使ってました。
現在は小径マッハがあるので使っていませんので、ここで引退。
壊れてしまった小径マッハマシンをこいつと合体させて1台にします。
いままでありがとう。
- 鮫肌MK3
こいつの完成が全てを変えた、と言えるほどの安定感と速度を両立したマシン。
俗に言うホエイル。
これまでのマシンでいけるかと思ってたころ、未完成な状態の初走行でファステストを叩き出しw
MK3までかけて突き詰めてみたらまぁすごい…
エポックメイキング的な作品となりました♪
これからはエースとして、また基準となるマシンとして頑張ってもらいます。
斬紅郎のモーターはこいつに載せ替えるので、さらなる飛躍が期待されます。
- 赤弾丸
あたしなりの、新しいホエイルマシン。
G-Systemと言われているオートトラック式スライドダンパー。
リアにはアンカーを入れることでフレキと合わせて回帰性を高めています。
フレキに減衰用の低反発スポンジを入れ、タイヤは懐かしのショック吸収タイヤ!
なので着地がよく、マスダンなしで普通に走れています。
アルミホイールでタイヤ径も27mm、最高速も伸びます。
ATバンパーでスラストが抜けるのと、ローフリクションよりも滑るショック吸収タイヤでコーナーが速い。
現在は安定のために3.7:1ギアですが、公式であればスタート台があるので3.5:1もたぶん行けます。
速度が乗れば鮫肌以上が出るのでは、と期待の新星です。
- 小径マッハ(仮
まだボディも名前もないマシン。
こないだブッ壊れましたがw、こいつで試してから走らせているので、メインマシンが壊れずに済んでいます。
今後も復旧させて使って行く予定です。
少し詰めた小径バレルにマッハダッシュ、マスダンも普通のマシンと同じくらい搭載しているので安定度高いです。
なので、堅牢性を上げて復旧させ、テストメインで使っていく予定です。
テストメインですが、唯一のバンパーリジッドなので、コースによってはそのまま行っちゃうかも?(^^;
こんな感じで。
3台運用としていきます。
テクニカルなコースは鮫肌、直線多いコースやデジタルがあれば赤弾丸。
ガチガチの安定度が必要な場合のみ、小径マッハw
このスタンスで行きます!
ではでは。