斬紅郎、雷鼓と今出来る最高の構築手順で2台のマシンが出来ました。
基本的にこの2台で「ほぼ」事足りるようになっているはずです。
なので残りのマシンをどうしていくかを含めて考えます。
- 斬紅郎MK3
3レーンがメイン。
アルミホイールの安定感、24.5mmと大きめのタイヤで平面速度を出すマシンです。
MS3.x系の最強構築と言われるAT+アンカーでどんなコースでも対応可能です。
便利すぎてこの1台ででもいいのかも… - 雷鼓MK3
斬紅郎以上の回帰性と驚異のローラーベースから繰り出されるコーナーリング。
23mm台の小径タイヤなのもあり、安定度はピカイチ。
テクニカルな立体ではこいつのほうが走れると思います。
ただデジタルコーナーやウェーブが苦手。
デジタルコーナーに関してはたぶんフロントが壊れますので、走らせられません。 - GBS紅蓮
ロッキング専用MAマシンとします。
他のギミック的に斬紅郎とほぼ同じ、フレキである斬紅郎には敵いません。
今後あるかわかりませんがw ロッキングに挑むときだけつれていきます。 - 赤弾丸(引退)
作ってからレースなどで使ってないですが…
フロントブレーキが低すぎてセッティングが難しいんですよね。
そもそもバンクスルーできないwタイヤ27mmなのにこれは致命的。
G-Systemや低反発フレキ、ショック吸収ゴムタイヤと実験的な機構はおもしろいので、たまに持って行く、くらいの感じで。 - 鮫肌MK3(引退)
いいマシンなのですが、完全上位互換の斬紅郎が出来てしまった以上、活躍の場面はないかもです。
見た目は気に入っているので、このまま飾って置きます。
こんな感じで。
基本2台運用で、何かあれば紅蓮や赤弾丸を持ってく感じ。
引退マシンを飾っておけるスペースが欲しいな…そのうち作ろう。
ではでは。