今までクロックスことNT1000という充電器を使っていましたが、そろそろ本気で電池作りをやってこうと思い立ち。
でもなんかみんなと同じはイヤでw
X4はみんな持ってるし、他にいいのがないかと物色していたら。
こんなものがありました。
ISDT C4
NT1000と同じくらいコンパクトなのに液晶ディスプレイが付いていてオシャレですw
しかし見た目だけじゃなく、機能もなかなかおもしろいです。
C4のすごいところ
- 最新ファームにすると3A充電可能
追い充電けっこうすごいことになります。
怖いのでフラットとかやらない限り使いませんが。
容量も1200mA以上入ることもあるらしく、これはNT1000じゃ無理です。
(NT1000はリミッターが早くかかるので容量少な目なんです)
ただ自動設定ではできない、ちょっと裏技必要です(^^;
- アクティベイション機能
活性化ですが、4スロットとも性能差が少ないようで安定した初期化ができるみたい。
電池買った直後はこれやっときます。
- アナライズ機能
充電>放電>充電としてくれた後、放電できた電流量を表示します。
次回の記事で書きますが、マッチドバッテリー作成に便利です。
という感じです。
正規代理店から日本仕様で買うと16000円くらいしますが、輸入代理店なら7000円くらいです。
X4A2より全然安いかな?
ただマニュアルは英語です(^^;
それでも良い!のであれば選択肢に入る充電器だと思います。
次回はマッチングさせた電池、「マッチドバッテリー」の作り方を説明しますね。
ではでは。
2019/05/21:追記
動画作成しました。
参考になれば♪