ヒクオのアームの長さと錘の位置が気になるんです。
・ヒクオのアーム
ほとんどの方がリアのローラー用バンパーから伸ばすんですよね。
…こんなに長い必要性あるの?
なんだかわざわざカーボンを細くクネらせて作ったり…
シャーシによってはこれじゃなきゃ付かないのはわかるんですが。
ARやMAはマウンタが多いんだから手前でもいいと思う。
長いと開度調整も大変だと思うなぁ。
制振性はもちろん高いのだろうけど、ミニ四駆の動きを抑えるだけならそこまで必要なくないかしら。
支点の位置はあまり関係ないだろうし。
可動した際の重心の位置が重要なのかなぁ?
・ヒクオの錘
提灯のような吊り下げ式と、アームから伸ばしたピンからもう1枚プレートをひくタイプ。
ヒクオというと後者がそれになり、吊り下げ式は提灯と呼ぶべきなのかな。
でこのヒクオの錘の乗せ方なんだけど、提灯式のほうが重心低くできるよね?
ザグったマスダンつければ。シリンダー式のマスダンでいいんだけど。
プレートが無い分、低いところまでつけられる。
なのに何故、部品数を増やして、重くなるヒクオ式にするのだろう?
ピン打ちで使うため?
この辺り、何故なのか知ってるかたがいたら教えて欲しいです・・・
考えてもわかんなかったし、情報もどこにもないのですよね。
ではでは。